先頭「0」問題

「CSV」「テキスト」ファイルをPower Queryに読み込むと、先頭「0」が消えちゃう!

例えば、IDとか、電話番号とか、先頭に「0」をつけたい時ってあるよね。

Power Queryは初期のままで使わないことも必要だよ

先頭に「0」(ゼロ)のついたデータを、Power Queryで使えないか?という御相談。
難しいことは、何一つない。
ただ、既定ではできない。
Power Queryは、単純にポチポチしてもそれなりなことができますが、色々試してみると良いですよ!
今回の事例は、別にコーディングするわけでもなく、気づけば「あ~!」となるはず。

先頭「0」問題の解決策は「データの型」にある

Power Queryは「中の人」=AI(人工知能)が良しなに処理してくれます。
ただ、AIは万能ということではないので、必要に応じてヒトが補助してあげる必要もある。

そもそも、先頭「0」問題は、「データの型」を「中の人」が勝手に「0ゼロ?先頭にいらないでしょ!」と判断しているから生じるわけ。
だから「先頭ゼロ、いるよ!」って宣言、というか今回の場合は「先頭ゼロいるとかいらないとか、お前が勝手に判断するな!」とすれば良いだけ。

解説動画

前半➡シートからPowerQueryへの読み込み、「データの型」を「テキスト」でETLし、エクセルのシートに読み込み

後半(1:10~)➡CSVファイルをExcelで開けると、先頭「0」が消えている状態から開始。Power Queryエディターに読み込む際、「データ型検出」を既定の「最初の200行に基づく」から「データ型を検出しない」に変更すれば、先頭「0」を読み込める。
あとは良しなに。

■■■■■「正しいモダンExcel」の使い方の基本を学ぶには、Power Query(パワークエリ)とPower Pivot for Excel(パワーピボット)の両者を「一体理解」する必要があります。
ぜひ、拙著「モダンExcel入門」(日経BP)で学んでみて欲しいと思います。
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