Power Query

パワークエリの「合計」と「加算」は同じように見えるけど、実は違う Power Query

パワークエリの「合計」と「加算」は同じように見えるけど、実は違う

パワークエリには「足し算」する機能が2つあります。①「統計」という機能の「合計」と、②「標準」という四則演算する機能の「加算」です。 「合計」と「加算」 図表1 ①「統計」という機能の「合計」 図表2 ②「標準」という四則演算する機能の「加算」 ①②いずれも「足し算」する機能ですが、挙動に少し違いが[…]
第10回 集計ミスも回避可能! フォルダー接続 Power Query

第10回 集計ミスも回避可能! フォルダー接続

”集計ミス”あるある データ更新が適切に行われず「集計ミス」が起こることは避けたいものです。 過去には、訂正報告書の作成や、最悪の場合は粉飾に近い誤謬から調査委員会を立ち上げなくてはならなくなり、コストや時間の無駄遣いに繋がってしまった事例もあります。 例えば、予算編成作業において様々な部署から予算[…]
列の分割 Power Query

列の分割

[列の分割]は色々使えます。 但し、そのまま単純に使わない方が良いこともある、ということは理解しておくべきでしょう。 [列の分割]の標準は、列方向(横方向)への分割 単純に[列の分割]をクリックし分割すると、列方向(横方向)に分割されます。 注意すべきは、元のデータに変化があっても、最初に分割した状[…]
Power Queryのコネクタ Power Query

Power Queryのコネクタ

Power Queryは様々なデータに繋げられる データをExcelやPowerBIにつなぐ際に必要になるのが、コネクタ。 下記ボタンのリンク先は、Power Query で使用できるすべてのコネクタの一覧表で、Microsoft公式サイトの情報です。 Excelと書かれた列に✔があればコネクタを使[…]
第5回 VLOOKUP関数より簡単! クエリのマージ Power Query

第5回 VLOOKUP関数より簡単! クエリのマージ

作業工数が半分になる?! 実務で重宝するPower Queryの機能の一つが[クエリのマージ]です。マージ(Merge)とは、統合する、結合するという意味です。 この[クエリのマージ]という機能は、VLOOKUP関数のように使え、それ以上に便利です。 VLOOKUP関数の場合、二つのデータファイルを[…]
文字列操作いろいろ tips

文字列操作いろいろ

区分 例えば、書籍の裏表紙のバーコードには意味があります。 今回は、2-2-2-5のような感じで区分し、わかりやすく”-”で仕切ってみましょう。 Power Queryで過程をわかりやすくするため[列の追加]で解説しています。 過程が不要ならば[列の追加]ではなく[変換]。 https://yout[…]
第4回 一目瞭然! [適用したステップ]で操作手順を把握 Power Query

第4回 一目瞭然! [適用したステップ]で操作手順を把握

第3回のデータをもとに、説明を続けます。 M言語 Power Queryは「M言語」を用いてETL(抽出・変換・読込)を行います。 ここで“M”はmashupマッシュアップを指します。複数のデータを組み合わせる、というような意味です。 このM言語は、特殊で、奥が深く、様々なことができるのですが、まず[…]
第3回 速攻! 横持ちデータを縦持ちデータに変換 Power Query

第3回 速攻! 横持ちデータを縦持ちデータに変換

列のピボット解除 Power Queryの[列のピボット解除]という機能に初めて遭遇した時、感動したのを覚えています。 例えば、部署別の販売実績表など、いわゆる「クロス集計表」(図表1)は「人の目には優しい」ですが、実は「データとして扱いにくい形式」なのです。 図表1 横持ちデータといわれる、クロス[…]
第2回 超簡単! データクレンジング Power Query

第2回 超簡単! データクレンジング

取得と変換=Power Query 多彩なデータ処理が手軽にできるPower Query。 まだ体験されたことのない方は、ぜひ一度試してほしいと思います。 対応するExcelに関しての記事は、こちらをご参照ください。 Excel では[データ]タブをクリックし[データの取得と変換]グループの[データ[…]
第1回 もう存在しない! 104万行の壁 Power Pivot

第1回 もう存在しない! 104万行の壁

登場から既に30年を超えた表計算ソフト「Excel」。“脱Excel”と言われることもありますが、実はここ数年のExcelの進化は大変目覚ましいものがあることをご存じでしょうか。 例えば、俗に言う「104万行の壁」も実質的に存在しなくなりました。このようにいうと「Excelの最終行は1,048,57[…]
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