「エクセルの乱れは心の乱れ」、都が示したデータ整備マニュアル

東京都がTDPF(Tokyo Data Platform)事業を立ち上げ、先般「データ整備マニュアル」を公開しました。

データ整備の理想と現実

理想…。

現実…。

こうした「理想と現実」を埋めようという取り組みがTDPF。

データ整備の必要性とマニュアルの使い方

「統計表における機械判読可能なデータの表記方法の統一ルールの策定」を総務省が公表しています。

総務省|報道資料|統計表における機械判読可能なデータの表記方法の統一ルールの策定総務省では、各府省が政府統計の総合窓口(e-Stat)に掲載する統計表における機械判読可能なデータの表記方法の統一ルールを策定いたしましたので、お知らせいたします。
総務省|報道資料|統計表における機械判読可能なデータの表記方法の統一ルールの策定 www.soumu.go.jp
総務省|報道資料|統計表における機械判読可能なデータの表記方法の統一ルールの策定

これを受けて東京都がまとめたものがTDPF。

詳細は下記をご参照ください。

「きれいなデータ」は、なぜ必要?

モダンExcelを前提にすれば、「データの取得と変換」というPower Queryで「きれいなデータ」にして、これをPower Pivot for Excelで「きれいなデータモデル」にして、データの集計・分析・可視化に繋げる、という一連の流れの中で、その一番最初の工程「データの取得」「データの変換」はやはり重要となるわけです。
一言でいえば、データを利活用する大前提として「きれいなデータ」が必要ということです。

上図のとおり、モダンExcelの場合、Power QueryとPower Pivot for Excelを「一体理解」する必要があります。
その前提として、「きれいなデータ」が必要になるということをTDPFが解説しています。詳しくは、下記リンクを参照してください。

区市町村アンケート調査結果の報告と考察

TDPFは3部構成。

上記ツイートにもあるように、課題解決に向けて継続するとのこと💛

詳しくは、下記リンク参照。

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「正しいモダンExcel」の使い方の基本を学ぶには、Power Query(パワークエリ)とPower Pivot for Excel(パワーピボット)の両者を「一体理解」する必要があります。
ぜひ、拙著「モダンExcel入門」(日経BP)で学んでみて欲しいと思います。
サンプルデータで、実際に手を動かしながら、理解を深めることもできます。参考にしてください。

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モダンExcel研究所

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