LEN関数とLENB関数で、半角文字の中に全角文字の混在を探索する方法

レガシーエクセルで、データの中に半角文字と全角文字が混在しているか探索する方法を教えてもらったので、情報共有

元ツイート

ツイート主はとりさん。

https://twitter.com/KoiChanTech/status/1559306979893342208?s=20&t=wDHruiR5kcrZZGR56we6fQ

これは便利かも🐤

LEN関数とLENB関数

LEN 関数は、文字列の文字数を返す。

LENB 関数は、文字列のバイト数を返す。

LEN 関数、LENB 関数 (microsoft.com)

これらの差を求めることで、半角の中に全角の有無を把握できるというのは、ナイスアイデア!

実践

A列で、半角「1」(セルA2)と全角「1」(セルA3)を分析。

結果は、B列(その計算式はC列)とD列(計算式はE列)となる。
半角では、LEN関数(セルB2)とLENB関数(セルD2)が各々「1」であるのに対し、全角の場合はLENB(セルD3)で「2」となっているのが分かる。

半角の場合「1バイト」となるのに対し、全角の場合は「2バイト」となることを利用したアイデア。
LENとLENBの差額を計算することで、全角の有無を把握できる、実にシンプルで良いアイデアである。

基本が大切。

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「正しいモダンExcel」の使い方の基本を学ぶには、Power Query(パワークエリ)とPower Pivot for Excel(パワーピボット)の両者を「一体理解」する必要があります。
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