本当にMicrosoft（MS）さんに感謝！

祝🎉　新社会人シリーズ第3弾！！！

なるほど。確かに。

IF、SUMIF、COUNTIF、VLOOKUPの各関数は、こちら

ピボットテーブルは、こちら

ということで、「残り２つ」について紹介するよ！

条件付き書式

思わずどつきたくなるようなことも、世の中にはあるようでして…。合掌。

よいこのみんな！
こんなときは「条件付き書式」を使おうね！

データのパターンや傾向が一目瞭然となる「条件付き書式」は、経営ダッシュボードでも大活躍の機能です！

「条件付き書式」には色々な機能があるので、とにかく試してみてほしいと思います。

「1次情報」には、サンプルデータもあります（英語版）。

条件付き書式を使用して情報を強調表示する – Excel (microsoft.com)

なお、ピボットテーブルで「条件付き書式」を追加するにはちょっとした【コツ】も必要です。
詳しくは、拙著「モダンExcel入門」、『「条件付き書式」でトップ５をハイライト表示』210ページ～、をご参照ください。

入力規則

「入力規則」とは、定型入力で重宝する機能です。
この「入力規則」を使うか使わないかは、入力スピードに天と地ほどの差が出ますよ！

下記「1次情報」の開いたページの左側には、「入力規則」以外の基本的な「セル」の説明もあります。参考にしてください。

セルにデータの入力規則を適用する – Office サポート (microsoft.com)

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「正しいモダンExcel」の使い方の基本を学ぶには、Power Query（パワークエリ）とPower Pivot for Excel（パワーピボット）の両者を「一体理解」する必要があります。
ぜひ、拙著「モダンExcel入門」（日経BP）で学んでみて欲しいと思います。
サンプルデータで、実際に手を動かしながら、理解を深めることもできます。参考にしてください。

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「モダンExcel研究所」を楽しむ際の【注意事項】

コンテンツコピー、スクレイピングなど【厳禁】　☚【検知ツール設置済】☚悪質な場合【法的措置】を講じます

（過負荷によるサーバー障害が生じた経験上、ご協力お願いいたします！）