UNIQUE関数

「一意の値」にする便利な関数。ただし、M365、エクセル2021など限定。
レガシーエクセルに随分前から存在する「重複の削除」との比較を通じ、理解を深めると良い。

UNIQUE関数

UNIQUE 関数は、一覧または範囲内の一意の値の一覧を返す。

https://support.microsoft.com/ja-jp/office/unique-%E9%96%A2%E6%95%B0-c5ab87fd-30a3-4ce9-9d1a-40204fb85e1e

重複の削除

レガシーエクセルには「重複の削除」という機能が随分前から存在する。

https://support.microsoft.com/ja-jp/office/%E9%87%8D%E8%A4%87%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E5%80%A4%E3%82%92%E6%8A%BD%E5%87%BA%E3%81%99%E3%82%8B-%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF%E9%87%8D%E8%A4%87%E3%81%99%E3%82%8B%E5%80%A4%E3%82%92%E5%89%8A%E9%99%A4%E3%81%99%E3%82%8B-ccf664b0-81d6-449b-bbe1-8daaec1e83c2

両者の違い

「UNIQUE関数」と「重複の削除」の違いは、「データの型」の要否にある。

UNIQUE関数は「形無し」でも対応可能。

対して「重複の削除」は「型指定」をしてから「重複の削除」を実行する必要がある。
「型指定」をしない場合、「重複の削除」はそれぞれのデータ型で「見た目が同じデータ」を「違うデータ」として扱う。たとえば、「数字型の888」と「文字列型の888」は別物として扱われる。
これを「バグ」だと主張するヒトもいるようだけど、そもそも「形無し」が原因なのであり、「バグ」ではない。

モダンExcelであれば「データ型」を指定するのが当たり前。そうしないと、計算できないから。
一方、レガシーエクセルは一般的に「形無し」とするのが慣例、これでも計算はできてしまう………。
これを機会に、レガシーエクセルでも「型」の重要性を再認識すると良いと思う。

基本が大切。

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「正しいモダンExcel」の使い方の基本を学ぶには、Power Query(パワークエリ)とPower Pivot for Excel(パワーピボット)の両者を「一体理解」する必要があります。
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